口内炎の種類3 | 口内炎@完全ガイド[原因・薬・治療編]

口内炎の種類B

口内炎の症状は、皮膚病によって引き起こされることもあります。皮膚の症状がさきに現われた場合には、皮膚の症状によって診断できる場合もありますが、口腔内に最初の病変があらわれたケースでは、炎症がアフタ性口内炎と区別できないこともあり、注意が必要です。

遺伝子の異常による先天性のものと、自己免疫による皮膚病の一種、天疱瘡では口腔内に複数の水疱が形成され、また不規則な赤いびらんを特徴としています。多形滲出性紅斑でも紅斑や水疱、びらんが生じることがあります。扁平苔癬では口腔内(定型的なものは両側頬)にレース状や網目状の白斑がみられます。

皮膚病の前兆として口内炎か、口内炎に似たものが出現する場合があるので、口内炎だからといって油断はせずに、すこしでもほかのところに以上があったり、全身に別の症状がでた場合は病院で受診したほうがよいと思われます。最悪の場合、がん化するものもありますので、安易な自己診断は危険かもしれません。


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