細菌・ウィルスへの感染 | 口内炎@完全ガイド[原因・薬・治療編]

細菌・ウィルスへの感染

一口に口内炎と言っても、その原因は色々考えられています。そんな原因の一つが、細菌・ウィルスそれからカビへの感染です。普段あまり気付かないことですが、私達の周りの空気には色々な細菌・ウィルス・それから真菌、カビの仲間、がいっぱい。でも、普通に生活していればそんな色々ある細菌たちには気付かずにいることがほとんどです。健康なときには、体の中の免疫作用が働いて、空気中の細菌やウィルス・カビは体の中に入ってくることはできません。

そんな空気中の細菌やウィルス・カビが体の中に入り込んでくる場合の一つが、体が弱っているとき。充分な睡眠がとれなかったりして疲れているときなんかは、体の免疫作用も弱っています。その弱ったところに細菌・ウィルス・カビは入り込んでくるのです。

口腔カンジダ性口内炎は、真菌性口内炎の一種です。カンジダ症には皮膚や粘膜など体の表面に感染する表在性カンジダ症と、消化器や気管支その他の臓器に感染する深在世カンジダ症の、大きく分けて2種類があります。カンジダ性口内炎は表在性カンジダ症に分類されます。

ヘルペス性口内炎、帯状疱疹、ヘルパンギナはウィルス性の口内炎といわれるものです。ヘルペス性口内炎を起こすウィルスは、単純疱疹ウィルス1型。

水疱瘡は同じ属に分類される病気の一つで、使用量は違いますが、同じ薬が治療に使われます。体のほかの部分にも発症する可能性のある帯状疱疹ですが、口腔内に発症した場合には、口内炎のような症状になります。2〜3週間の潜伏期間を経た後、ピリピリするような痛みのある口内炎ができてきます。帯状疱疹の特徴は体の片側だけに症状が出てくることです。

ヘルパンギナは、夏から秋の始めにかかりやすい夏かぜの一種です。原因になるウィルスは何種類かあるので、ひと夏に何度もかかってしまう場合もあります。


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